咬み合わせが体に及ぼす影響について

咬み合わせの治療咬み合わせのチェック方法

咬み合わせの治療

 当医院では、虫歯の治療一つにも『かみ合わせ』に細心の注意を払います。

 例えば、「顎関節症(がくかんせつしょう)」という病名があります。
顎関節症とは文字通り顎の関節とその周囲の組織の不調をさすものです。部位は口の開け閉めを行うと耳の前のあたりで動く部分で、下顎の骨と頭の骨(側頭骨)をつなぐ関節です。さまざまな要因で起こりえますが、その主な原因はかみ合わせ不具合によるものです。
  近年顎関節のみならず、全身の様々な症状がこのかみ合わせによって起こるといわれるようになってきています。みなさんも「かみ合わせが原因で体の不調?」といったフレーズを最近テレビや雑誌で目にされたことがあるのではないでしょうか。
 医科の先生に見てもらっても原因がわからなかったり、症状の改善がみられず悩まれているのであれば一度ご相談ください。あくまで内科的な治療を優先させるべきですが、かみ合わせの治療で改善できるケースも少なくありません。下記のものは不正咬合(ふせいこうごう)により引き起こされる代表的な症状です。

1.肩こり、腰痛
2.頭痛
3.皮膚の症状(湿疹、じんましん等)
4.体のだるさ



 かみ合わせが原因で体に異常がでることは紛れもない事実なのですが、残念ながらどのような過程をたどりかみ合わせがそれら病気の原因となっているのかは想像の域を出ていない(科学的に証明されていない)のが現状です。使用している言葉が難しいかもしれませんが下のように考えると少し理解していただけるかと思います。

咬合高径低下により引き起こされる可能性のある全身症状
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なぜ下顎偏位で不妊症に陥りやすいか
なぜ下顎偏異で不妊症に陥りやすいか クリックすると拡大表示します
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まず、治療に当たっては診査・診断を行わなければなりません。当院では以下の診査を行っています。

口腔内診査(実際にお口の中をみて診査する)
模型診断(歯型を採りそれをもとに石膏で模型をつくって精密に診断する)
コンピューター顎運動解析装置による診査

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咬み合わせの治療  あなたはいくつあてはまりますか?
(1)上下の歯が左右にズレることなく真ん中で咬んでいるだろうか。
(2)かみ合わせの高さは適切だろうか。(下の前歯が全くあるいは少ししか見えない人は咬み合わせの高さが低い)
(3)咬合平面はほぼフラットか(歯が凸凹していないか)
(4)下の顎はスムーズに前方移動できるだろうか。側方運動できるだろうか。
(5)舌が収まるスペースは十分だろうか。(異常に内側に倒れている歯がないか)
(6)かみ合わせの強さのバランスは良いだろうか。(一方でしか咬めないということはないか?)
(7)かみ合っているそれぞれの歯が適切は位置で接触しているだろうか。
  ※(6)、(7)は自分で調べるのは難しいので、気になる方はお気軽にご相談ください。
答え:3つ以上あったら要注意!!お気軽にご相談ください。

 咬み合わせの治療の際は、このようなことを繊細に調べることで次の治療へと進んでいきます。不正咬合に対する反応は個人差が非常に大きいものです。 歯をたくさん失って、とても理想的とは言えないかみ合わせの方でも体は至って丈夫で、病気などしたことがないという方がいらっしゃいますし、1本の歯が少しだけ他の部分よりも強く当たるだけで激しい頭痛を訴える方もおられます。 十分な話し合いの上で、治療を行っていきましょう。

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〒859-4501 長崎県松浦市志佐町浦免1344


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