長崎県松浦市の歯科 末竹歯科医院

Suetake Dental Clinic 末竹歯科医院
当院は、滅菌・消毒にこだわっております。院内の空気や、フロアの清潔を保っています。安心して、ご来院くださいませ。
Access Map まずは、気軽にお電話下さい。TEL:0956-72-5072 〒859-4501 長崎県松浦市志佐町浦免1344 【平日】 9:00 am 〜 6:00 pm【土曜日】9:00 am〜12:30 pm
末竹歯科 院長 末竹和彦 院長ブログはこちらをクリック

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長崎県初 歯科専用CT導入

頭蓋・顎顔面・口腔咽頭治療 小児矯正

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頭蓋・顎顔面・口腔咽頭専門医

歯並びよりも大切なことがあります。

マスター認定証
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「歯科矯正治療を行う最大の理由は美的改善である。」とNorman Kingsleyが言っていますし、矯正治療大国のアメリカ、日本を含めほとんどの国でこの"美的改善"のためには永久歯の抜歯もやむなしで、歯を並べることを治療の優先順位No.1とされてきました。

当院では、なぜ不正咬合になるのか(歯並びが悪くなるのか)という原因に着目し、その大元(おおもと)にアタックすることで長期に安定した歯列を獲得できる矯正治療を行っております。

 子供の顔面・頭蓋の成長を考えたときにボールが膨張する現象をイメージしてみてください。
上顎は水平方向に、下顎はやや前下方に成長するとボールのようにキレイに大きくなります。

歯並びの悪さを訴えて来院される患者さんは、この膨張ができていません。例外なく、水平方向(前方)への成長が不足し、代わりに下方への成長量が増えてしまっているのです。

特に上顎の下方への成長が主な原因となり、その後の『舌の位置』により、さまざまな不正咬合に変わっていきます。なぜ、前方に十分に成長せずに、下方成分の方が勝ってしまうのかという原因はまだはっきりわかっていませんが、この下方に降りてしまった上顎骨(本当は顔面・頭蓋全体なのですが)を本来あるべき位置に再配置することなしに、歯だけを並べてみてもまたは並びが悪くなる、『後戻り』という現象が、かなりの高確率で起きてしまいます。

生理的な発育にもっていくこと、つまり顔面・頭蓋の成長を誘導することをフェイシャルオーソトロピクス(Facial Orthotropics)、自然成長誘導法と呼んでいます。この方法を取り入れることで、歯並びはもちろん、咽頭部(空気の通り道)を広くする、顔の自然観など改善することがわかっています。


日本に入ってきて20年ほど経過する
自然成長誘導法−フェイシャルオーソトロピクス(Facial Orthotropics)、
この分野において、世界で初めてマスターとして認定されました。
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治療方法

  • 上顎を前方、側方に拡大し、また下方に降りてしまったものを本来あるべき上方に再配置させるために、バイオブロック ステージ1(右写真1枚目)or RAMPA(ランパ)(右写真2枚目)と呼ばれる装置を使用します。"上顎に舌がすっぽりと収まるスペースができている"ことがこの治療を成功に導く条件です。
  • 上顎の位置、大きさの影響を多大に受けているのが下顎です。上顎の拡大・再配置がある程度進んだら、下顎の治療を開始します。下顎もバイオブロック ステージ1(下写真左より1枚目)で前方、側方に拡大します。
  • 上顎・下顎に舌が納まるスペースが確保できたならば、この治療法の肝(キモ)であるバイオブロック ステージ3(下写真左より2・3枚目)を装着します。 生理的で望ましい顔面・頭蓋そして顎骨の成長条件、正しい環境として
    • 上下の唇が閉じていること
    • 舌が上顎に触れていること
    • 上下の歯が軽く接していること

    の3つがありますが、バイオブロック・ステージ3をしっかり使用することで、この条件をクリアできるという画期的な装置です。(1)、(2)では上顎、下顎別々に治療することで咬み合わせが不安定な時期になりますが、ステージ3を使用することで顎骨のひずみがとれてしっかりした咬合関係を獲得します。 下記にあるほとんどの不正咬合に対して、同じ治療法で進めていくことは大元(おおもと)の原因は一つであることの証(あかし)であると考えています。
バイオブロック 上顎ステージ1
バイオブロック 上顎ステージ1 RAMPA(ランパ)
RAMPA(ランパ) バイオブロック 上顎ステージ2
バイオブロック 上顎ステージ2

バイオブロック 下顎ステージ1
バイオブロック 下顎ステージ1
バイオブロック ステージ 3-1
バイオブロック ステージ 3-1
バイオブロック ステージ 3-2
バイオブロック ステージ 3-2
画像をクリックで拡大します。

Growth Dental Labo (グロースデンタルラボ) 山本博英様
これら装置はすべてグロースデンタルラボの山本技工士が作製しております。

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治療例1

治療前と治療後の顔を比較してみて下さい。

中顔面(額(ひたい)から口元にかけて)が、前方に十分成長し、それに伴い下顎を縮めることなく
反対咬合も解消されています。

画像をクリックすると拡大画像が開きます。
治療前
   
   
治療後
   
   

治療例2

治療前には左右両犬歯がはえるスペースがほとんどありませんが、治療後、余裕を持って犬歯がはえるスペースを獲得できています。

画像をクリックすると拡大画像が開きます。
治療前
 
治療後
治療前
 
治療後
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治療開始年齢

RAMPAという治療用装置が使用できるようになったことで、治療可能な治療開始年齢の幅が大きくなりましたが、患者それぞれが、理想的な顔貌(がんぼう)を得るためには6,7歳、遅くとも10歳前には開始したいものです。

治療可能な歯並び(不正咬合)

  • 叢生(でこぼこの歯並び)
  • 上顎前突(出っ歯)
  • 反対咬合(受け口)
  • 開咬(上下の前歯間に大きく離れている)
  • ガミースマイル(笑うとたくさんの歯ぐきが見えてしまう)
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治療で改善する可能性がある症状

  • アレルギー性鼻炎
  • 子供のいびき   等

日本人は欧米人と比較して、明らかに上顎骨の前方発育が悪い人種です。下顎は上顎骨の影響を大きく受けるということを考えれば、最初から歯並びには不利な骨格なのです。
脳頭蓋とつがなっている上顎骨は基本的にほとんど動かない、拡大できる量も限られているとした考え方の従来の矯正治療では、スペースが足りなければ永久歯抜歯からの治療になる可能性が高くなることはいたしかたありません。

当院で行う治療は基本的に非抜歯による矯正治療です。もっと言えば、歯並びよりも、はるかに大事な『異常な呼吸の改善』『理想的な呼吸路(気道)の獲得』に重きを置いた治療を目指していますし、慢性的な鼻疾患を有するほとんどの患者さんで症状の改善が得られています。

当院のポリシーは「歯科医療を通して、患者さんの健康に貢献をする。」です。

すべての治療で精度が高い治療を提供できていると自負していますが、この頭蓋・顎顔面・口腔咽頭全体を改善できる治療は、患者さんの健康増進に直結する、長い人生を豊かにする治療であると考えています。

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